ほくろ除去の後

ほくろ除去の後

ほくろ除去をしたい人が多くいます。あまり目立たないほくろ(黒子)が多いですが、なかにはある歌手のようにかなり大きなものもあります。ときには直径が約2.5センチメートルを超えるものまであるようです。色が濃いほくろ、毛が生えているほくろなどは、若い人や女性には、気になるようです。

 

実際にほくろ除去をするには、自分に合った方法を選ぶことが必要です。一般的には、レーザー治療が多く行われます。炭酸ガスレーザーやスイッチヤグレーザーなどがあります。また、電気メスによる切開やくり抜き法、凍結療法などもあります。ほくろの大きさ、形によって医師との相談が大切です。

 

ほくろ除去の後は、手術した部分に肌と同じ色の小さなテープを貼ります。お化粧などは翌日から可能です。1週ほどで傷口が乾き、かさぶたが剥がれます。その後は赤みの肌が表れますので、赤みが消えるまでは、シミにならないよう紫外線に注意します。大きさによりますが半年ほどで気にならなくなります。

 

多くの場合、ほくろ除去が必要なガンなどの可能性は、あまり高くありません。しかし中には、悪性黒色腫と呼ばれる皮膚がんの一種の場合もありえます。急に大きくなったり、色の濃いさにむらがある、直径が6ミリ以上ある、など気になるときは、早急に診察を受けます。また、定期的な検診も必要です。

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